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FX入門〜初心者必見11の必勝原則⑦適切なタイミングで損切り⑧1回の取引の損失の大きさを設定

FX入門者や初心者は必見!FX必勝原則の⑦と⑧

FX入門者から初心者脱却を目指す方向けの資産運用・分散投資としてのおすすめFXの始め方・やり方講義の、11のFX必勝原則の第4回目は、損切りと1度の損失限度額を設定するべきについての講義となります。

FX入門〜初心者必見の必勝原則7. FXでは適切なタイミングで損切りする!

 

まずは「損切り」です。損切りは、FXで資金を残すためには必ず行わなくてはならない、とすでにお伝えしました。損切りにはご自分の資金を守るという意味がありますが、同時に、ご自身の間違いを認めるという側面もあります。当初の見通しに誤りがあるとわかった時点で、速やかに損切りすべきです。

 

たとえば、ペナントを形成している為替(FX)チャートがあるとします。ローソク足がそのペナントを上に抜けたので、買いポジションを取ったとしましょう。しかし、その後もどってきて、再びペナントの中に入ってしまいました。「ダマシ」に遭ったわけです。

 

このトレードの場合「ペナントを上に抜けた」という理由で買っているわけですから、そこから元に戻ってしまったということは、最初の前提が崩れているわけです。そのときはご自分の見通しが間違っていたのですから、素直に損切りをして次に備えるべきでしょう。

 

これは、前述の「FXではご自分のシナリオを持つ」という原則にもつながります。シナリオをしっかりと立てておけば間違いがはっきりしますから、躊躇なく損切りができるはずです。

FX入門〜初心者が損切りを避けるためには正しいシナリオを立て、損切り注文はある程度は離すべき!

では、FXであらかじめ損切りの注文を入れておく場合は、何に気をつければいいのでしょうか?「損切りの注文を設定したら、何度も引っかかってしまい、利益を残せないのですが……」という声を、よく耳にします。

 

損切りのラインに引っかかってしまう原因は2つあります。ひとつは、シナリオの立て方の誤り。これは、練習を繰り返して正していくしかありません。繰り返していけば必ず、正しいシナリオが立てられるようになります。

 

もうひとつは、損切りの注文をおく場所の誤り。「何度も引っかかる」ということは、注文を置く場所がポジションを取った場所から近すぎるのですから、損切り注文を離せばいいでしょう。非常に単純なことです。

 

このように答えると、「そんなに離していたら1回の損が大きくなりすぎて取引できません」という声も耳にします。その場合は、ポジションが大きすぎる可能性があります。

 

まず、ポジションを見直して小さくしてみましょう。そうすれば、最初に買った(売った)値から損切りまでの値幅を広くとることができます。一度の利益は小さくなってしまいますが、損切りを頻繁にすることは避けられますから、結果的に利益を残せるようになるでしょう。

FX入門〜初心者必見の必勝原則8. 1回のトレードの損失の大きさを設定する!

損切りの話とも関連しますが、FXでは「1回の損をどの程度まで許容するか」を決めておくことは、非常に重要です。

 

そもそもFXにおいては、1回の損は全体の何%に収めればいいのでしょうか。私は、スイングトレードのスタイルであれば、証拠金を100%とすると、5%程度が適当だと考えています。

 

1回損切りをしてそれが5%のマイナスであれば、連続して20(100➗5)回失敗するまで資金が残っていることになります。

 

ただし、FX入門〜初心者の方で自信がない場合には、1~2%程度に留めておくこともひとつの手でしょう。この範囲であれば、50~100回負けるまで大丈夫という計算になります。

 

最も避けたいのは全資産がなくなってしまうことですから、そうならないためにも1回の損失の許容程度をどれくらいに設定するかについては、しっかりと考えておいてください。FX入門者や初心者の方は特に、間違っても1回の損失で元金の全額や半分がなくなってしまうようなトレードはしないことです。それはもうトレードではなく、ただの無謀な自殺行為です。

FX入門〜初心者が損失を調整するには通貨の購入数で行うべき!

では、FXでは損失の調整は具体的にどうすればいいのでしょうか?為替(FX)相場を見ながら、通貨の購入数で行うべきです。

 

たとえば、相場が上昇すると予測しドル円を100.50円で買い、区切りのいい100円ちょうどでストップロス(損切り注文)を置こうとしていると仮定しましょう。ストップロスの幅は0.50円(100.50-100.00)となります。

 

あなたはFX入門〜初心者なので、1回の損失を2%に抑えたいと考えていました。また、元金は100万円あります。100万円の2%ですから、2万円までは損を許容するということです。この場合0.50円の損切りですから、4万通貨までは購入できるわけです(4万通貨x0.5円=2万円)。

 

為替(FX)相場が教えてくれるライン(この場合は100円ちょうど)にストップロスを置き、損失額を2%に抑える(この場合は2万円)と決めたなら、購入数は4万通貨に自然と決まります。「とにかく10万通貨買いたい」といって100.50円で買ってしまうと2%の損失で抑えるためには、ストップロスは100.30円になってしまいます(2万円➗10万通貨=0.2円、100.50-0.20=100.30円)

 

これは、よい選択とはいえません。為替(FX)相場(100円ちょうどという区切り)を考慮せずに、10万通貨を買いたいというご自分の願望だけで、シナリオを立てているからです。通貨の購入数について、何らの裏付けはありません

 

FX入門者や初心者方でも、まずは為替(FX)相場を見てストップロス位置を判断し、次に2%ないし5%など1度のトレードの損失割合より導き出された損失限度額から、購入通貨数を決めるようにしましょう。

 

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