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FX入門〜初心者は思惑と反対ならすぐに小さく損切り、思惑通りなら上乗せ!

FX入門〜初心者注目!損失額は最初に決めた額を超えないよう損切りレートはなるべく変更しないのが原則!

 

FX入門者から初心者脱却を目指す方向けの、資産運用・分散投資としてのおすすめ始め方・やり方講義第7章の「今井流FX常勝売買手法中級」の第11回目は、FXでは損切りレート変更は厳禁で、4勝6敗(3勝7敗)で勝利するについての解説です。

 

FXにおいてはエントリーが上手くいき利益が乗ってくれば、どこでエグジットするかという段階に移ります。しかし、運悪く転換点まで達せず、さらにエントリーポイントを割った場合は、当初設定したレートで迷わず損切りをするべきであり、損切りレートはなるべく変えないことです。

 

ふたたび思惑どおりの展開になると期待してポジションを決済せずに損切りレートを変えてしまうと、徐々に損失が増えていき、最終的には強制決済となる可能性があります。損失額は、最初に決めた額を超えないよう、心がけるべきなのです。

 

これを遵守しなくては、リスク管理をしているとは、到底いえません。損切りとなった場合は、また気を取り直して、次の取引を考えましょう

 

FX入門〜初心者必見!ピラミディングした場合は、上乗せポイントとエントリーポイントの中間のレートと上乗せポイントのレートの間で利確する!

 

ただし、ポジション量を上乗せした場合は、上乗せしたポイントでのレートをベースに全ポジションの損切りレートを考えてください

 

FXでピラミディングした場合は合計収益はプラスになるはずですので、損失額については考慮する必要はありません。

 

図12 上乗せのイメージ
図12 上乗せのイメージ

 

例を挙げると、図12のまだまだ入門〜初心者であるAさんの場合は1ドル=90円をベースに損切りレートを考えますが、中級者であるBさんの場合は上乗せしたポイントである1ドル=91円をベースに変更するということです。つまり、Bさんの①の取引は90円で買いエントリーをしているので、利食いとなります。通常の損切り同様、機械的に実行するといいでしょう。

 

もし攻めていった結果上乗せに失敗しても、平均コストまでにはポジションを決済する余裕があるはずです。図17のBさんの例では(90円×100万ドル)+(91円×100万ドル)÷200万ドルの1ドル=90.50円が平均コストであり、その少し上から上乗せした91円の少し下までの間が、エグジットの目安となります。

 

FXでは入門〜初心者でも4勝6敗(3勝7敗)で勝利できる!

 

損切りは、負けを認めるということですから、抵抗がある方もおられるかもしれません。しかし、FXでは、毎回勝つということはありえません。トータルで収益を上げられればいいのです。繰り返しになりますが、為替(FX)相場が上がるか下がるかは五分五分、予測が当たる確率は5割で、10回トレードすると5勝5敗となります。ところが実際は、5回勝つチャンスがあっても、1回か2回はうまくいかないものなのです。

 

10回トレードをするとしましょう。相場の上昇を予想して買いでエントリーしたが下落したので速やかに損切りをするケースが5回あり、5敗となります。思惑どおり上昇したがすぐに下降し、エントリーポイントより下で損切りを実行するケースが1回あり、さらに1敗です。やはり予想通りに上昇しましたが、トレンドの転換点であるエグジットポイントまでは届かずに流れが反転、エントリー後に引き上げていた損切りポイントで逃げて何とか1勝(ほとんどイーブン)しました。こんな感じではないでしょうか。

 

それでも、残りの3回でこの6敗を上回る収益を上げれば、トータルで勝つことになるわけです。

 

7-12_7勝3敗で負のイメージ
図13 7勝3敗で負けのイメージ

 

7-13_4勝6敗で勝ちのイメージ
図14 4勝6敗で勝ちのイメージ

 

 

 

FX入門〜初心者は7勝3敗でも小さく勝ち大きく負けるので、トータルではマイナス!

 

しかし、個人投資家でもまだ入門〜初心者である方の場合、7勝3敗したとしても、トータルで負けているケースが多いのではないでしょうか。具体的な例で、説明しましょう。全てFXにおいて個人投資家好みである買いで入るという前提です。

 

たとえば図13のように、相場が上に向かうと判断して買いで入り、上昇するとすぐに利食いをして5勝(A)。予想に反して下に向かったが、耐えていると戻してきてエントリーポイントを上回ったのでエグジットし1勝(B)。下落したのでナンピンをしたら上昇に転じ、平均コストを超えたところで逃げて何とか1勝(C)。

 

しかし残りの3回はというと、相場が下降、我慢してキープ。しかし耐えきれないポイントまで下がったので、損切りを実行して1敗(D)。再び下がりナンピンしたがさらに下落、限界を超えて損切りして1敗(E)。今度も下に向かったのだが損切りができず、さらに下落し続けるとマーケットを見る気力も失せてポジションを放置したためにFX会社の強制決済にあって1敗(F)。

 

勝利した時には利食いが小さく、敗北した際の損切りは遅く、トータルでは大きな損失を出しています。

 

予想に反したら損切りを速やかに小さく実行、予想通りなら上乗せをすれば、FX入門〜初心者でもトータルで勝利!

 

「4勝6敗で勝利する」ためには、予想に反した際は速やかに損切りを実行して損を小さくし、予想通りに進んだときはポジションの上乗せをして大きな利益を上げることです。

 

評価益が出ているからと、喜んですぐに利食ってはいけません。予測が当たってトレンドに乗って評価益が出ているからこそ、収益の極大化を考えて、早めのエグジットを我慢するのです。

 

さて、どうやって大きく勝っていくか。ここで図14を見てください。相場の上離れを予想し買いでエントリーしたが下落。エントリー時に設定した損切り注文が実行され、5敗(A)。上昇も束の間ですぐに下がり、やはり当初の損切りレートに到達して1敗(B)。思惑どおり上に向かったため損切りレートを上げ、少なくとも利益は出るように設定していたので、再び下落してきたがギリギリ1勝(C)。

 

残りの3回のうち1回は、相場が順調に上昇していったのでチャートポイントで1回上乗せを実行。その後は上乗せ時のレート①を基準として損切りレートを上に移動しました。その後反転し損切りとなりましたが、平均コストは上回っており、利益を獲得できました(D)。

 

次のケースでは想定通りに上昇を続けたので、ピラミディングをチャートポイントで2回実施。その後下降に転じましたが、2回目の上乗せポイントを基準にした損切りポイントで全ポジションをエグジットしたので、Dよりも大きな利益を上げました(E)。

 

最後のケースではアップトレンドの波にうまく乗り2回上乗せできただけでなく、目標としていた相場転換点近辺で全ポジションをクローズし、大きな利益を計上しました。

 

FX入門〜初心者注目!勇気を持ってピラミディングを行うことがFXで低い勝率でも勝つ秘訣!

 

勝敗の数だけで見ると4勝ですが、そのうちの3勝は勇気を持ってピラミディングを行ない大きく勝っているからこそ、トータルで利益が出せたのです。

 

この3勝が6敗の損失の2倍以上の利益を計上できれば、FXではトータルでプラスとなるのです。

 

 

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